巻き爪治療と矯正で爪切り問題の解消

巻き爪矯正院での爪切り調整メニュー

切らない!痛くない!巻き爪専門院では

・巻き爪、陥入爪の矯正

・肥厚爪、爪甲鉤彎症の矯正や補正

・割れた爪や欠けた爪の補正

・魚の目やタコの角質ケア

・外反母趾などのフットケア

という足爪やフットケアの施術メニューを設けております。

加えて、

・爪切り調整

というメニューもございます。

爪を自分できれる方や正常な爪の方からすれば不思議に思われるかもしれませんが、ご自身で爪を切れなくなってお困りになっている方は実は多いのです。

当院で爪切り調整のメニュー対応させていただいいる方のお声として

・細かいものが見えにくく自分では切りづらくなった

・手が動かない(後遺症や障害、麻痺)

・腰が曲がらなくなった

・お腹がつっかえて手が届かない

・巻き爪などの爪の変形により自分では爪が切れなくなってしまった

というものが多いです。

 

髪なら床屋、爪ならどこに行けばいい?爪切り難民

病院に行っても丁寧に爪切り対応をしてくれるところは少なくお困りの方は多いようです。

髪が伸びたら、美容室や床屋に行けば美容師、理容師さんに髪を切って整えてもらえますが

爪が伸びてしまったらどこにいけばいいのでしょうか。悩んでしまいますね。

このようにご自身で爪が切れずに困っている方を「爪切り難民」とも呼びます。

 

ご自身で爪が切れなくなってしまう理由は何か?

上記に出てきたご自身で爪の切れない患者様のお声をカテゴリー分けし原因を分析してみると

・細かいものが見えないというものや、腰が痛いといった年齢的な理由

・後遺症や事故後の麻痺により爪が切れないといった障害的な理由

・お腹がつっかえて手が足の指に届かないので爪切りができないという肥満や妊娠による身体変化の理由

これらの理由はある程度思いつく範囲かもしれませんが、

さらには我々が専門で対応している巻き爪だから切れないという理由もあるのです。

爪甲鉤彎症と爪白癬の併発で爪が自分では切れない方の例

巻き爪をはじめとする何かしらの爪の変形により普通の爪切りでは爪が切れなくなったり、どのように整えていいかわからなくなったということがきっかけで爪が切れなくなってしまうというもの原因として多いんですね。

爪甲鉤彎症などになると、肥厚し爪が厚くなり、通常の爪切りの刃ではそもそも切れないということもあります。

巻き爪で巻いていく爪、皮膚に陥入して刃が届かないので切れない。

湾曲爪、巻き爪で爪を切ると痛みが出るので、伸ばしたままで切ることができず、異常なまでに長い状態で放置しているなど、確かに薄い爪であれば切れるかもしれませんが、変形した爪ではご自身で切るのは難しいものですね。

また、間違った爪切りを自分ですることで陥入爪、巻き爪や爪甲鉤彎症などが悪化してしまうのが怖いからという理由で放置されている方も見受けられました。

 

爪切りでお困りなら爪の専門の我々にお任せを

足爪の専門である切らない!痛くない!巻き爪専門院では、巻き爪や陥入爪の予防のための爪きり知識をはじめ、色々な質や形状の爪切りを行ってきた経験で、安心の施術を行っております。

関東圏であれば、

埼玉巻き爪矯正院 大宮、浦和、川口、川越、所沢、越谷

https://www.巻き爪専門.jp/omiya/saitamamakitumegroup/

東京巻き爪矯正院 赤羽院 JR赤羽駅から徒歩6分

https://akabane.巻き爪専門.jp

 

で行えます。

全国24店舗でお近くの巻き爪矯正院へお問い合わせください。

湾曲爪、巻き爪、陥入爪、爪甲鉤彎症状、肥厚爪といった足爪のトラブルにより爪が肥厚したり変形でどのように切っていいかもわからない方でも、爪の矯正やケアをして変形を改善させることもできますし、当院で爪切り調整を承ることもできます。

注意:当院は医療機関ではなくフットケアとして爪切りを行なっておりますので、

例えば糖尿病 、皮膚疾患を患っていらっしゃる方などは医療機関などでの受診を先におすすめする場合もございます。

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