巻き爪の痛みが悪化する原因”爪汚れ”の除去方法

健康で美しい爪はそれだけで魅力的です。でも、靴などを履いているため、手ほど目にすることのない足の爪のケアはついつい忘れてしまいがちです。

多くの場合、爪トラブルを引き起こし、悪化させる原因は足の爪への無関心です。健康な足でしっかり歩けるように、足の爪にも気を配りましょう。トラブル予防の基本は毎日のセルフケアです。

今回は足の爪の汚れの除去方法についてお伝えいたします。

爪に垢がたまるのはなぜ?

足の爪を切っていると、黒く汚れているのに気がつくことがあると思います。この黒い汚れ、爪の垢はどうやってできるのでしょう?

爪の垢は、新陳代謝によってはがれ落ちた角質や、汗腺と皮脂腺から分泌される汗や皮脂、靴下の繊維のくずなどがたまったものです。

靴のなかは高温多湿で雑菌が繁殖しやすい環境です。爪の垢に雑菌が繁殖することによって、不快な臭いを発するようになります。

垢は無色の場合もあり、気づかれずに放置されることもあります。また、フットネイルを施している女性は、臭いを発するまで垢の存在に気づかないこともあります。靴を脱いだときに足の臭いがする場合、爪の垢が原因になっている可能性があります。

※爪垢は、爪の白いところや下の写真のような側爪郭(そくそうかく)周辺部に溜まりやすいです。

爪垢が溜まりやすい側爪郭

巻き爪になると垢がたまりやすい

垢がたまりやすいのは、特に足の親指です。爪が大きく弯曲(わんきょく)しているため、両端に垢がたまることが多くなります。

巻き爪があると、爪が皮膚を押して溝ができ、爪の弯曲も激しくなるため、そこに古い角質などがたまりやすくなります。また湾曲した爪の間に垢がたまることで物理的な圧迫が強くなり、巻き爪の痛みが強くなることも考えられますし、不衛生になることで化膿や炎症の原因になることもあります。

毎日、正しいケアを実践することは巻き爪の予防や悪化防止にもつながるのです。

爪の洗い方

毎日入浴をしていても、爪のなかまで洗う人は少ないのではないでしょうか。

足を洗う前に5~10分ほど温め、足をふやけさすことで、取りにくい爪の間のゴミが浮いてきて汚れが落ちやすくなります。

洗い方は、スポンジやタオルに少量の石けんをつけ、よく泡立てて泡で汚れを落とすように洗います。落ちにくい爪の垢は、爪ブラシに石けんをつけてなでるように洗うとよいでしょう。

爪ブラシは100円均一ショップなどでも入手できますが、やわらかめの歯ブラシを利用してもかまいません。

特に爪と指の間、爪の側面、生え際などは隙間に古い角質がたまりやすい場所なので、念入りに洗いましょう。洗い流すとき、石けんカスが残っていると爪垢になりますので、きれいに洗い流してください。爪ブラシでのケアを週に2~3回ほど行うと、爪垢を防ぐことができます。

足の臭いが気になるときは、重曹入りの足湯でのケアがおすすめです。臭いの原因であるイソ吉草酸は、酸性の物質、脂肪酸の一種です。

重曹は、炭酸水素ナトリウムという成分でアルカリ性ですので、中和することで臭いをおさえることができます。

水分の拭き残しは乾燥につながる

入浴や足湯のあとは水分をしっかり拭き取ることが大切です。指の間や爪のまわりに水分が残っていると不衛生になり、雑菌の温床になる可能性もあります。

タオルで拭くときは、肌をゴシゴシこすらずに、包み込むように押さえながら拭き取りましょう。拭き取りが不十分だと、その水分が蒸発するときに熱を奪うので、肌の乾燥にもつながります。

また、お風呂上りの肌は乾燥しやすいので、肌がしっとりしているうちに保湿ケアを行います。足だけでなく、足裏、指先、爪にもまんべんなく保湿クリームを塗るようにしましょう。

使うクリームは手元にあるハンドクリームやワセリンなどで十分ですが、爪専用のオイルやクリームも市販されています。ただ塗るだけでなく、マッサージを取り入れると血行もよくなり、保湿効果もアップします。

爪垢取りに便利なアイテム

爪ブラシでとれない汚れは、爪垢取りの道具を使うと、耳かきの容量で隅々までしっかりとることができます。

自宅にあるもので済ませたい場合は、つまようじの先にコットンを巻きつけて行いましょう。化粧落としのクレンジングオイルなどを薄く塗ると、滑りが良くなり、とりやすくなります。

そのまま使うと皮膚を傷つけてしまうおそれがあるので、必ずコットンを使用してください。

爪切りのポイント

爪が短ければ垢がたまることもないのですが、深爪はよくありません

足の爪の切り方は、指先と同じくらいか、少し長めに切るように心がけましょう。爪の先はまっすぐに切り、両端の角だけ丸く整えます。こうすることで垢をたまりにくくすることができます。爪を切る頻度としては、3週間に1度を目安にしてください。

また、爪を切るタイミングとしては、お風呂あがりの爪がやわらかくなっているときが適しています。爪切りは、刃先がカーブしているものではなく、まっすぐなものを使うとよいでしょう。

爪に異常があると歩き方や姿勢が悪くなり、腰痛や肩こりが起こるというように、連鎖的に体の不調を呼び起こすので、毎日の爪ケアは健康に過ごすためにも大切です。清潔な爪を保つことは、その第一歩となります。

自分で爪のお手入れが難しい方は

正しい爪の切り方がわからない、自分で爪の手入れができない方は巻き爪矯正院をご利用ください。

巻き爪や陥入爪の原因となりうる爪切り、また爪の汚れのお手入れなども施術メニューがあります。

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