巻き爪にならない足の爪の切り方

巻き爪矯正院グループ 爪の切り方
巻き爪を防ぐためには、自分の足に合った靴を選ぶこと、正しい歩き方をすることに加えて、定期的に爪を正しく切ることが大切です。
ここでは、爪の成分や役割、足の爪の切り方、爪切りの種類などについてご紹介します。

爪は皮膚が角質化したもの。成分はタンパク質と水分

爪は、指先の皮膚を保護する働きがあります。そして、ケガばい菌の侵入を防ぐだけでなく、爪が支えることで指先に力が入り、物をつかむことができるようになっています。足の爪ならば、地面を踏み締める、しっかり歩行するということに関わってきます。
爪は、皮膚が角質化したもので、その成分はケラチンというたんぱく質の一種です。骨と同じようにカルシウムだと思っているかたも多いですね。爪には10%ほどの水分が含まれていますが、乾燥した冬の季節には、肌と同じく乾燥して割れやすくなります。また、血液循環が滞っていたり、貧血気味だと、爪の色が悪くなることがあります。
このように爪を見ているだけでも、その人の健康状態がある程度わかるようになっています。

爪とその周辺組織の名称

爪とその周辺には、それぞれ名前がありさまざまな役割をしています。その一部を紹介しましょう。

【黄線(おうせん)/イエローライン】

爪の先端の白い部分の下のことで、爪が指先から離れないように固定する役割があります。

【爪甲(そうこう)/ネイルプレート】

爪全体の中央部分のことで、指先を保護する役割があります。

【爪半月(そうはんげつ)/ルヌーラ】

爪の根元部分で、爪はここから新しく生まれて伸びていきます。水分が多いために白く見えます。

【爪上皮(そうじょうひ)/キューティクル】

爪の根元と皮膚の境目にある薄皮で、甘皮と呼ばれることもあります。
細菌を防ぐ役割があります。

【爪上皮角質(そうじょうひかくしつ)/ルースキューティクル】

爪上皮角質(甘皮)から発生した角質で、爪甲の根元付近に付着しています。
爪のメンテナンスのポイントは?
足や手の爪は、日々伸びています。伸びた爪を放っておけば、爪の先が物にひっかかって、めくれてしまい出血する危険があります。また、割れてしまうと、深爪となって痛みを感じたり、巻き爪の原因になることもあります。
爪は定期的に切って、形を整えて指先のケガを防ぐようにしましょう。爪のお手入れのサイクルは、手が1週間に1回、足が10~14日に1回が目安です。
爪は、入浴後の爪が柔らかくなっている時に手入れをするのがおすすめです。
切り方ですが、深爪を防ぐためにも、白い部分を1~2㎜ほど残して、横一直線に切ります。爪が四角形の形になるように切ったあと、先端の両側の角部分を、爪切りで切るか、ヤスリを使って角を丸くするように切ります。
爪切りの大きさによっては、足の指の爪が切りにくいことがあります。細かな部分は、ヤスリ(ネイルファイル)を使いましょう。
使い方は、爪の輪郭に沿って爪に対して垂直にヤスリをあてて、力を入れすぎずに削っていきます。最初に目の粗い方を使い、その後、目の細かい部分を使って仕上げをします。

巻き爪になってしまった人の爪のケア方法

巻き爪でも、爪の切り方は、正常な爪の場合と同じですが、巻き爪向けの爪切りが市販されているので、それを使うとうまくカットできます。
最初に、先端の黄線部分を1~2㎜残して切ると深爪を防げます。(注意:深爪を慢性的にしていると爪が剥離し、白い部分が増えますので、これを目安にしていると切りすぎることになります。)正しい爪の長さのイラストイメージは下のような状態です。
巻き爪矯正院グループ 爪の切り方
巻き爪用爪切りとして市販されているものに多いのは、爪を深爪させることにより巻き爪の痛みを解消する目的のものが多く、結果として巻き爪や陥入爪を悪化させることになりますので注意が必要です。

爪切りを用途に合わせて使い分けよう

爪の形状に合わせて正しく爪の手入れができるように、いろいろな爪切りが販売されています。
爪切りの形は、大きく3種類に分かれます。
まず、赤ちゃんの爪は、小さくて柔らかいため、大人用の爪切りは適していません。新生児や乳児用の、ハサミ型爪切りが販売されています。
次に大人用の爪切りには、「テコ型」と「ニッパー型」があります。
テコ型爪切りは、最も普及している「挟んで切りおとす」タイプの爪切りですが、刃の形状が、直線やカーブなど種類がいくつかあります。巻き爪用には、凸型の刃がついたものがおすすめです。
テコ型爪切りには、この他に、ルーペがついて手元が大きく見えるものや、刃の方向をハンドルを回して変えて、使いやすい角度で爪を切ることができるフレキシブルなものもあります。
切った爪が、飛び散らないような工夫がされているものもあります。最近では、電動式でヤスリ掛けをしながら爪を短く整える「電動爪切り」も登場しています。
ニッパー型は、ハサミのように、少ない力で爪が切れる手軽さがメリットです。高齢者でも使えます。
テコ型爪切りでは切りづらい、硬くて厚い大人の足の爪切りに向いており、爪に対して平行に当てて少しずつ切るのがコツです。大人だけでなく、子どもの爪を切ることもできます。仕上げ用のヤスリなどもついているものもあります。

色々種類はあるのですが、1番のおすすめは爪を切らない!爪やすりを使う方法です。しかし爪切りの裏についている目の細かいようなやすりではなく、しっかりと爪を研げる爪やすりファイルがおすすめです。

もし、爪切りを選ぶのであればまっすぐな刃先の爪切り(直刃)をお勧めします。大人向けの直線刃爪切りには、斜めに刃が伸びた形状のものがあり、使い勝手の良いものもあります。

 

自分で爪が切れない人にも

正しい爪の切り方がわからない、どうやって良いかわからない。そもそも自分で爪を切れないという方は多いです。巻き爪矯正院グループでは、カウンセリングにて爪の手入れ方法をアドバイスしたり、爪切り調整の施術メニューもありますのでぜひこちらをご利用ください。

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