目次
「何科に行けばいいの?」という疑問にお答えします
巻き爪になったとき、多くの方が最初に悩むのが
「病院へ行くべき?」
巻き爪矯正院でもいいの?」
「何科に行けばいいの?」
ということです。
実際、巻き爪は
- 皮膚科
- 整形外科
- 外科
- フットケア
- 巻き爪矯正院
など、現在はさまざまな場所で対応されています。
そのため、どこへ行けば良いかわからず
我慢してしまう方も少なくありません。
結論:「どちらが正しい」ではなく役割が違います
まず大切なのは
病院と巻き爪矯正院は
“役割が違う”
ということです。
どちらが良い悪いではなく、
巻き爪状態、巻き爪によって痛む皮膚部の症状や治療目的によって役割が異なります。
病院で対応するケース
病院では主に
- 強い炎症
- 化膿
- 感染
- 出血
- 歩けないほどの痛み
など、医療的な処置が必要な状態を対応します。
特に
- 糖尿病
- 血流障害
- 重度感染
がある場合は注意が必要です。
医療機関では
- 投薬
- 処置
- 手術
など、医学的な治療を行います。
ここで大切なことは、医療においては、
爪が巻く→皮膚に食い込む→皮膚が痛む
この「痛む皮膚に対しての治療」を行うことが主体で、巻いた爪自体を平たく直すということは基本しません。
巻き爪矯正院の役割
一方で私たちのような巻き爪矯正院では、
「巻いた爪自体を平たく直す」
という視点を重視します。
単に巻いた爪を矯正するだけでなく、
- 爪の状態管理
- 足のバランス
- 歩行
- 再発予防
などを含めて考えます。
巻き爪は実は“爪だけ”の問題ではない
巻き爪は単なる爪の変形ではなく、
- 浮き指
- 外反母趾
- 扁平足
- 歩き方の変化
など、足の機能低下と関係していることがあります。
そのため
巻いた爪だけを表面的に矯正処置しても
根本原因が残ると再発する
ケースがあります。
「どこへ行けばいいか」で迷ったら
一つの目安として
病院が必要なケース
- ひどい炎症・化膿
- 出血がひどい
- 重度の糖尿病
巻き爪矯正院が有効なケース
- 矯正にて巻いた爪の根本改善
- 頑固に厚くなったり、爪がストロー状になる程の巻き方でも矯正改善可能!
- 再発予防
- 歩行や足の相談
- 足の骨格的な崩れとその巻き爪の原因把握
と考えると分かりやすいでしょう。
実は“状況の把握”がとても重要
巻き爪が進行してストローのように巻いた方が痛みが強い、症状として重篤であるというわけではありません。
巻き爪がひどいこと
巻き爪で爪が皮膚に刺さりこみ痛みがひどいこと
巻き爪で爪が皮膚に刺さり込み、出血や炎症まで起こしている
など状態はさまざまなのです。
さらに、巻き爪なのか?陥入爪なのか?爪甲鉤彎症なのか?爪自体の形状変化もさまざま、皮膚の症状もさまざまです。
この状態により「どこでどのような治し方(または直し方)」をすればあなたの巻き爪の悩みの解決が最短で行えるかが変わってきます。
この状況把握はご自身では難しいので、
まずは「専門家に相談し、状態を把握する」が重要になってきます。
しかし、巻き爪や陥入爪に精通した医師は非常に少ないというのが事実です。
つまり、「一旦、クリニックや病院に行くことで巻き爪の状況の把握をする」という方法は難しいと考えた方が良いでしょう。
なので、非医療ではありますが、巻き爪を専門で対応している我々のような巻き爪矯正院にまず相談し、状況を把握することは理にかなっていると言えます。
まとめ
巻き爪では
病院と巻き爪矯正院は役割が違います。
炎症や感染など医療的対応が必要な場合は病院へ。
一方で
- 爪の管理
- 足の機能
- 歩行
- 再発予防
などを総合的に考える場合には、まず巻き爪を専門としている我々 巻き爪矯正院という選択肢をお勧めします。
医療的なアプローチが有効だと判断する場合は、その旨アドバイスもできますし、数少ない巻き爪や陥入爪に精通した医師やクリニックを紹介することもできるからです。
大切なのは
早めに、
どこで治すか迷っているのでであれば、
まずは巻き爪矯正院に相談してみて、どこで治すか決めれば良いのです!
です。
関連動画:巻き爪先生Youtube 「巻き爪治療を料金で選ぶのは間違い!?」コチラもご覧ください
監修・コラム著者
寺建 文博(てらだて ふみひろ)
巻き爪矯正院グループ代表 通称:巻き爪先生
著書:『巻き爪は切るな!』(河出書房新社)
著書:『図解 巻き爪は切るな!』(河出書房新社)
図解 巻き爪は切るな!は一般の方にもわかりやすくQ&Aの解説、イラストや絵でわかりやすい内容です。
巻き爪を「爪の問題」ではなく
歩行機能のサインとして捉えるケアを提唱し、
全国で施術・指導・講演・出版活動を行っている。










