巻き爪の応急処置はテーピングを推奨

巻き爪とキネシオテープ

巻き爪が皮膚に食い込んで痛くなっている部分を、自分で簡単に処置できる方法に巻き爪テープがあります。
市販されているテープにはさまざまな種類があるので、自分に合ったテープを選んで、痛みや爪の圧迫を緩和しましょう。

巻き爪テープの種類や特徴と選び方、テーピングの方法についてご紹介します。

巻き爪テープの種類と特徴

巻き爪や陥入爪で皮膚に爪が刺さり込んで痛い場合、もちろんですが、

巻き爪は専門家に相談して、矯正などの処置を行うことが望ましいのですが、

自分でできる応急処置として巻き爪テープを使う方法があります。
巻き爪テープの種類には、次の3タイプがあります。

【1:テープタイプ】

巻き爪が皮膚に食い込むのを緩和するために、爪と皮膚の間に張り付けるタイプのテープで、巻いた爪の圧迫から皮膚をカバーします。痛みをすぐにやわらげることができるので、外出先などで急に痛くなった時などに重宝します。

装着したまま長時間歩いていると、テープが緩むこともあります。そんな時は張り替える必要があるので、いくつかバッグに入れておくと便利です。

【2:リフトアップタイプ】

爪の表面に張ると爪を程よくリフトアップして、爪からの圧迫を軽減してくれるので、痛みも軽減します。リフトアップテープには通気性のよい商品が多く、爪を痛めることもあまりないようです。

テープタイプよりも装着が簡単で、目立たないので、ストッキングやパンプスを履く女性、歩くことが多い人におすすめします。

【3:ワイヤータイプ】

形状記憶ワイヤーを巻き爪の両端に引っかけて、じわじわと爪を上向きにし、平らに矯正するタイプです。カールした爪にほどよくフィットして、痛みを緩和し、強くもなく弱くもない適度な力で矯正をしてくれるもの。テープタイプやリフトアップタイプよりは、少し料金が高めです。

巻き爪セルフケア法の選び方

巻き爪テープの効果をアップさせるには、選び方が大切です。

切らない!痛くない!巻き爪矯正院では基本的には 【1:テープタイプ】の方法をおすすめしております。

症状によっては、また市場に出回っている巻き爪ケアグッズは膨大な種類があり、効果や費用が非常にばらつきがあるため、下記のポイントを参考にして選んでいただくのがよいでしょう。

【巻き爪の程度に合わせて】

巻き爪の程度に合わせたタイプで、自分の指と爪にフィットし、使用感もよいものを選びましょう。

軽度の巻き爪の人には、テープタイプやリフトアップタイプも有効でしょう。張り付けて、痛みや違和感がないものを選ぶとよいでしょう。
巻き爪がやや進行した人には、ワイヤータイプも有効になるかもしれません。ただし取り付け方法が難しかったり、進行の度合いによってはそもそも取り付けが不可能という場合もあるので注意が必要です。

【選ぶ時に気をつけること】

<サイズは正確に>

巻き爪テープは、サイズもいろいろそろっています。サイズが合わずに足指と爪にフィットしなければ、効果も得られません。そのためには、サイズを正確に測りましょう。爪の端から端までの幅、厚みのサイズが正確であれば、自分に合ったテープやワイヤーを探すことができます。
どこをどう測れば良いのか、商品説明に載っているので、それを参考にして測るとよいでしょう。

<コスパがよいものを>

常に機能的で清潔さを保つ必要がある巻き爪テープは、消耗品なので費用対効果がよいことも選ぶポイントの1つになります。

高すぎる商品は取りかえるのがもったいないように思い、そのまま使い続けてしまう恐れがあります。そうすると清潔さや機能性が保てなくなるので、あまり高いものではなくてもよいでしょう。コスパを考えて選ぶようにしましょう。

<愛用の靴や靴下に合わせて>

せっかく巻き爪テープを張ったのに、靴を履いたら指が痛い、違和感があるなどということがあるかもしれません。特にワイヤーの場合に、こうなることが多いようです。

足指と爪に負担がかからないように、愛用の靴や靴下に合わせていろいろな商品を試してみる、または靴をサンダルに変えてみるなど、工夫をしてみましょう。

テーピングの方法

テーピング用のテープは、ドラッグストアなどで市販されています。伸縮性があり、長時間はがれないものを選びましょう。

皮膚を痛めないためにも、また巻き爪の痛みに対してテーピングを効果的に使うためにも伸縮性のあるテープであることが大切です。

当院ではキネシオテーピングなどをおすすめしています。

サイズは基本的に、幅2.5cm×長さ10cmにカットしたものが使いやすくておすすめです。2.5cm幅のテープであれば、幅はそのままで長さ10cmにカット、5cm幅のものは幅を半分に、長さを10cmにカットして使用します。

【爪と皮膚の間をテープの力で広げる】

テープの端を爪の際に張り、爪と、爪が食い込んでいる皮膚の間を離して広げるように強めに引っ張って、指の裏を通して上に回してとめます。


巻き始めに力を入れて引っ張りテンションをかけることがポイントです。
爪と皮膚の間を広げることで、痛みが緩和します。

 

巻き爪テープやテーピングは、自分で手軽に処置できる方法です。しかし、爪の矯正ではなく、あくまでも痛みを緩和するための応急処置です。

巻き爪で湾曲した爪自体、陥入爪で皮膚に食い込むように湾曲した爪自体の形は変わっていませんので、
軽度の巻き爪や、外出先で急に痛くなった時などの一時的な痛み止めとして考えておきましょう。

応急処置あとは早期に巻き爪矯正を

巻き爪や陥入爪の痛みに対して応急処置しても、巻き爪が治ったわけではなく、一時的に痛みのひいた状態になっているだけです。

痛みがおさまっている時こそ痛みなく巻き爪を矯正するチャンスです。

悪化する前に早期に巻き爪矯正院へご相談ください。

巻き爪のセルフケアでやってしまいがちな誤ったセルフケアに関してはこちらの動画もご覧いただくと参考になるかと思います。
巻き爪ブラック・ジャック『恐怖!巻き爪のやっていはいけないセルフケア ワースト3』です。
やはり、巻き爪矯正の専門院での治療をおすすめします。それが1番のご自身に対してのベストケアとなります。

 

東京都内エリアなら

東京巻き爪矯正院 池袋院

東京巻き爪矯正院 赤羽院

東京巻き爪矯正院 練馬院

埼玉エリアなら

埼玉巻き爪矯正院 大宮院

埼玉巻き爪矯正院 浦和院

埼玉巻き爪矯正院 川口院

埼玉巻き爪矯正院 越谷院

埼玉巻き爪矯正院 川越院

埼玉巻き爪矯正院 所沢院

 

千葉エリアなら

千葉巻き爪矯正院 柏院

東北エリアなら

仙台巻き爪矯正院

郡山巻き爪矯正院

 

トップ画面に戻る

関連記事

  1. 巻き爪治療と健康寿命

  2. 陥入爪症例

    巻き爪の正しい治療法の選び方 〜後編〜

  3. 巻き爪の正しい治療法の選び方 〜前編〜

  4. クエスチョンマーク

    巻き爪や陥入爪の治療のタイミングはいつが良い?

  5. 巻き爪の根本療法とは?〜爪の痛みは体の不調のメッセージ〜

  6. Pincer_nails_and_pregnant

    妊娠中に巻き爪が悪化する原因と予防方法

PAGE TOP