川越市の巻き爪、陥入爪専門院の巻き爪症状セルフチェック

巻き爪や陥入爪で悩んで埼玉巻き爪矯正院川越院へ来院されるお客様もそうですが、

来院してカウンセリングの中で初めて自分の巻き爪が重度の巻き方だと気付く方がいらっしゃいます。 

「まだ軽度くらいかと思っていた。」

「痛くはなかったから巻き爪もまだ初期症状程度だと思っていた。」

「炎症も化膿もしてはいないから大丈夫だよね?」

という自己判断をしている方が実に多いのです。

 

痛みと巻き爪の程度の関係

実は爪が巻けば巻くほど痛いとは限りません。

爪が皮膚に食い込んで巻いていく場合はもちろん痛みが伴います。爪が巻く過程で痛くなっては柔軟な皮膚はそれに合わせて変形し、痛みが収まり、また巻き方が悪化する際に皮膚が炎症をおこし膿んだり、痛みが断続的に出ることもあります。

一方で、爪が巻いても皮膚に食い込まないこともあります。爪が爪床剥離しながら巻いていく症例もあります。

爪は巻くが、爪と皮膚がくっついてる部分がどんどん剥がれいくように、皮膚に食い込まず巻いてしまう方もいます。気づいたら爪が筒状になってストロー状の巻き爪になったりします。

重要なのは巻き爪の程度=巻き爪の痛みではないということ

爪の陥入や巻き方は重度ではないけれど、皮膚に少しでも食い込むと痛みが強くで始めたり。肉芽ができたり、化膿してしまう方もいます。爪の脇の部分を側爪郭と言いますが、この部分の皮膚が炎症を起こしてしまうのです。

巻き爪の症状のセルフチェック方法

先に説明させていただいた通り、巻き爪の痛みの程度と爪の変形の程度は比例しない、おなじではないと考えてください。

巻き方に対しての痛みや化膿、出血の具合などは個人差が非常に大きいです。

なので、痛い痛くないという痛みの強さは巻き爪の症状判断の基準にはしない方が良いです。

爪の巻き方や陥入の具合、角度のセルフチェクが客観的な判断をするのに適しているといえるでしょう。

川越市の巻き爪専門院 軽度 巻き爪画像

巻き爪軽度症例 画像 川越市の巻き爪専門院

川越市巻き爪専門 巻き爪中度症例画像

巻き爪中度症例画像 川越市巻き爪専門

川越市巻き爪専門院 巻き爪画像 埼玉巻き爪矯正院

巻き爪重度症例画像 川越市巻き爪専門院

 

陥入爪 は埋もれていて一見巻いたりささり込んでいるようには見えないため誤った自己判断しやすいものです。自分でのチェックは難しいので当院での確認をオススメします。

陥入爪の症例画像 川越市の巻き爪専門院

陥入爪の症例画像 川越市の巻き爪専門院

爪を切っていれば痛くない、痛くないから大丈夫は危険な判断です。出血してしまったり、膿んでしまったり、肉芽形成され腫れてしまったりとなる前にしっかりと自分の症状を知ること、適切な治療方法を知ることが大切でしょう。

専門治療院だからこその埼玉巻き爪矯正院は80,000回以上の施術で巻き爪や陥入爪の対応実績豊富です。もう悩まず爪の悩みは当院で解決。

 

【埼玉巻き爪矯正院 川越院】予約受付中!
川越駅、本川越駅から徒歩5分!わかりやすい丸広百貨店さん隣

[住所]埼玉県川越市新富町2-16-7 SKビル202

不定休

予約電話番号は070-4215-7320

くわしくは川越院サイトへ

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる